娘・R(4才)に体をまさぐられる。
最近何かとまとわり付いて僕の耳たぶや肘の肉を執拗につまむのである。その辺の肉はグニグニすると触り心地が良いからだろう。
僕は女の子の二の腕をグニグニするのが好きだ。力こぶができるあたりだが、筋肉質だと固いから華奢な腕がよい。乳か腕のその部分、どっちかだけグニグニしていいよ、と言われたら真剣に悩む。
だからRがぐにぐにすることについては理解出来るので、とりあえずされるがままにしておいている。僕の体で本当に触り心地がよく、かつひんやりしてベストなのは「ふぐり」なのだが、そこは父娘の禁猟区であるので、それだけは言わぬがフラワーということにしている。
ところがRの魔の手は伸びてきた。お風呂に入っている時である。「ふぐり」は避けられたが僕のB地区、すなわち乳首をぐにぐにし始めたのだ!
「Rちゃん、ちょ、ちょっと」
さすがの僕もこれには抵抗せざるを得ない。しかしその抵抗はRには面白く映ったらしく、火に油を注いだ結果となってしまった。Rはニヤリと笑って言った。
「じゃあねえ、おっぱいさわりごっこしよ!」
なんだその素敵なネーミングは!
「それは…どんなごっこなの?」
お医者さんごっこ以上のインパクトを持つネーミングに僕はドキドキ。
「えっとねー。おっぱいをさわられそうになったら隠してね」
「はい」
「でも隠すのをよけて、おっぱいをさわった方が勝ち!じゃあすたーと!」
「いやああ!Rちゃんいやああ!」
いくら戯れとはいえ親父がいたいけな娘のおっぱいを狙って良いものだろうか、という僕にしては妙な自制が働き、手を出せぬままRにB地区をつままれまくって惨敗してしまった。
「Rちゃんの勝ち〜」
得意気に勝ち名乗りを上げるR。だが僕はこのまま終わるわけにはいかぬ。
「Rちゃん、パパのお願い聞いてください」
「なあに?」
「10年後、もう一度勝負してくれるかな?」
「いいよー」
「よし!忘れないでね!」
Rが14才になったら思いっきりリベンジ出来る!これで向こう10年の最大の生き甲斐が出来た!
多分明日には忘れてるだろうけどさ…でもいいの。約束してくれただけで嬉しいの。ずっと良き思い出として心の宝箱にしまっておくのだ。そして死ぬ間際、
「Rよ…ちょっと、近くに…」
枕元にRを呼び寄せ、最期の力で乳をひとつかみし、
「おっぱいさわりごっこ…パパの勝ち…」
と呟いて死ぬる。これで我が生涯に一遍の悔いなし。
そんなことをボーっと考えながら、Rに引き続き乳やら耳やら肘やらつままれていくのであった。
娘につままれた気分。
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