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■穴まで愛して
2007年12月20日(木)
日曜日銀座に行った時に嫁が言っていたことがある。

「あ、またあの箱持ってる人がいる…」

「あの箱って?」

「ドーナツ屋の箱。なんだっけ。美味しいからすごい並んでるドーナツ屋があるんだよ。なんて名前だっけ…確かこの近くにあるんだよ…」

スイーツ(笑)ってやつか。嫁はその有名だというドーナツ屋の名前を思い出せないようであったが僕はそんなドーナツ屋があることすら知らなかった。

同じ東京23区とはいえ、練馬と銀座じゃトレンディ(笑)度が違うのだなあ。さすが銀座、歩いているだけでもトレンディに遭遇する。おしゃれ情報満載。地元じゃせいぜい

「ゲーセンのUFOキャッチャーにおしりかじり虫のぬいぐるみが入ったよ」

がいいところである。家に帰ってインターネッツで調べてみると、「クリスピークリームドーナツ」というドーナツ屋が程無く見付かった。

「そうそう、それそれ。すごい並ぶんだよ」

と嫁。流行どころか随分前から話題になっていたようだ。もうこの時点で乗り遅れた感じ。今ようやく「おっぱっぴー」を知りました、みたいな乗り遅れ感。これがオヤジというものか。既に流行が去ったというのに嫌な感じに遅いタイミングで

「チョベリバ」

とか言って周りをドン引きさせる流行遅れオヤジ。僕が今まさにそれなんだな…。

しかし何もトレンディを全力で追いかけるつもりはないが、あまりにも知らな過ぎたため、たまには流行という巨大な怪物の尻尾にチョンと触れるだけでもしとかないとやばいのではないか…と危機感を感じてしまったのである。

で、会社帰りに買って来てしまった。

「え、ホントに買っちゃったの?そんなムキにならなくても」

バカにしながらも実は嬉しそうな嫁。そう、嫁は喜ぶと思っていた。ドーナツと女体に共通するもの。それはズバリ両方とも穴が大事でしょう!

「お前の秘密の穴を食べさせろ」

と詰め寄ったらこれは却下された。

「まあそれはそれとして、ドーナツはR(4才の娘)とタク(2才の息子)が大好きだからな」

「じゃあ明日のおやつに出しましょう」

今は寝ているが、ドーナツを目の当りにしたらどんなに喜ぶだろうか。明日のおやつの時間は僕は会社にいて見ることが出来ないのが残念であるが…。

翌日、仕事中に嫁からRとタクがドーナツをがっついている姿がメールで送られてきた。

「ドーナツを見せたらものすごい喜んでたよ」

昨日の日記にも書いたが、僕は子供達の笑顔が大好きである。満面の笑みを僕も見たかったな…。

ドーナツだけに、穴が開くほど。

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