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■銀座の変な物語
2007年12月17日(月)
嫁が映画のタダ券を貰ったので見に行こうと言う。

但し映画館は指定されているので日比谷まで行かねばならなかった。

「じゃあついでに銀ブラでもするかね」

「私、銀座なんてここ何年も行ってないよ」

嫁が毎日行っているのは紛い物の地元の○○銀座商店街である。

「僕も行かないな…あ、でも銀座のメイド居酒屋なら行ったことある」

「勝手にひとりで行ってていいよ…」

というわけで恐る恐る銀座まで出向いた我ら。まずは昼飯を食おうとして店を探してみたところ高い!さすが銀座。ひとりぶんのメシが昨日地元の定食屋で頼んだカツ丼と五目ヤキソバより高い!同じ23区内なのにこの価格差は何なのだ。

「嫁、どうする?高い上に少なそうだし僕だと足りなそうだ」

「私達はそんなに食べないからいいけど、あなただけ松屋とかで食べれば?」

「いくら銀座に松屋(デパート)があるからって松屋(牛丼屋)はないだろ…」

でもまあせっかく来たんだし…と腹を満たしてから映画館に入った。結構ガラガラ。嫁がタダ券貰うはずである。娘・R(4才)と息子・タク(2才)にはこれが映画館初体験となる。怖がって泣いたりしたらアウトである。ただ今日見に来た映画は子供向けの内容なので大丈夫だろう、たぶん…と思って入ったのだが

ギャアアアアアア!ずっどーん!

予告編でエイリアンみたいな怪物が暴れており

「うぎゃあああああ!」

タクが一発でアウト。一旦ロビーまで出てあやしていたのだが

「もうやだ!」
「あっち(スクリーン)もういかない!」

おお泣きで最早ダメである。お菓子で釣ろうとして売店でコアラのマーチを買ったところ

「ボク、大丈夫?」

売店のお姉さんが笑いながら声をかけてきた。

「いやっはっは、ちょうど予告編で化け物が…」

とええかっこしいする僕。

「たっくんだいじょうぶだよ」

さっきまで泣いてたくせにお姉さんにかわいこぶりっこする血は争えない息子。タクはやがてコアラのマーチを食べながら嫁の腕の中で眠ってしまった。

Rはというとさすがに怖がらなかったが、飽きてガラガラの席の列を移動して遊んでいた。

僕の映画を見た感想は…眠りに誘われるような穏やかな内容でした(高校の音楽の授業でクラシック鑑賞をした時、爆睡してた際の感想レポート)

家に帰るとRとタクが即座に便意を催したのでトイレに直行。やはり僕らには銀座より便座がお似合いのようである。

ちんちんブラブラすれば便ブラである。

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