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■昨日の日記のお詫び/いとお菓子。
2005年02月19日(土)
まずは日記の訂正とお詫びを。

昨日紹介した、僕にバレンタインプレゼントを贈ってくれた
「セーラー服を脱がせないで」の有紀さんと和葉さん。

僕は「女子高生」と紹介しましたが、実は

女子中学生

の誤りでした。有紀さんと和葉さん申し訳ございませんでした。

言い訳になるけれども、彼女たちのプロフィールには
「中学生」という言葉が出てなく、日記にも1日か2日ぶんの
記述にチラリと出てくるだけで、それを見落としていた。

しかしそれよりも何よりも勘違いの一番の原因は、
彼女達が非常に大人っぽかったからである。

サイト・文章の質の高さ、メールでのやり取りの中の礼儀正さ、
プレゼントの丁寧さ・出来の良さ、あと…正直言えば、

乳の立派さ。

あまりにもしっかりしているので、つい高校生だろうと
錯覚していたのである。こんな立派な子達がまだ中学生で
あったとは。僕は改めて感激し、是非養女にしたいと
思った次第である。

さて、その有紀さんと和葉さんのお菓子は沢山あったので
昨日1日では食べきれず、今日、仕事から帰ってから残りを
食べようと思ったら…

あら、クッキーがひと袋、そっくりなくなってる。

「嫁!つまみ食いしおったな!」

「ごめんなさい。でも私じゃないんです。 私が目を
離した隙に…これが証拠です…」

嫁がおもむろに差し出した証拠とやらを見てみると

photophoto

つまみ食い犯は娘・R(1才)であった。

なんということだ。Rがクッキーを全部食べて
しまったのである(チョコはまだ食べられない)
しかし嫁がこれを撮影していたということは、Rの
つまみ食いを黙認したということだ。

従って、Rのつまみ食いの代償は嫁の身体で払って
もらうことにした。

妻身食い。


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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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