娘・Rはけっこう遅くまで起きている。
赤ちゃんはもっと早く寝るもんだと思っていたが
深夜まで寝ない。だから夜の営みが大変になった。
Rが起きている間はできないし、寝た後は嫁もすぐ寝てしまう。
ダメ元でいきなり嫁を押し倒してみた。
「ちょっと!Rちゃん起きてるでしょ!こっち見てるでしょ!」
やはり嫁は抵抗する。僕らの横でRがこちらをじーっと見ている。
僕は嫁を羽交い絞めにしつつ
「Rちゃん、よい子は早く寝ようね」
と話しかけてから
「これでよし。さあ契ろう」
と、コトに及ぼうとしたが
「よくないわよ!」
断られてしまった。それならば、と
「Rちゃん、じゃあ見ててもいいよ」
相変わらずこちらを眺めているRに話しかけてから
「これでよし。さあ契ろう」
と再びコトに及ぼうとしたが
「そういう問題じゃないでしょ!」
嫁は僕の手を逃れ台所に行ってしまった。失敗だ。
しょうがないのでRの横でマンガを読もうとしたら
「あうーあうー」
Rが手をフリフリしながら僕のをじーっと見ているではないか。
ああっそんなキラキラしたお目々で…。
まるでダッコしてー、と訴えているような…。
嫁には拒絶されたがRは抱いて欲しいのだ!と
「Rちゃんごめんよー。」
だあーとRに駆け寄り抱き上げた。
「ぎゃわーん」
しかし、抱いた途端号泣。どっちやねん。
親子連続でフラレてしまった。グレるぞ。
フラレ気分でロックンロールな夜。
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