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■会えない悲劇と嫁の檄。
2003年12月03日(水)
僕の愛しのお友達、美少女Rちゃん。
半年ぐらい全く音沙汰がなかったが
メールだけではあるがようやく連絡が取れて
わりとやりとりが続いている。

Rちゃんの写真メールが届いてキャー、
今どこで働いてるかを教えてもらってキャーと
メールのたびに狂喜乱舞の毎日である。

Rちゃんは現在某ゲーセンで働いているとのことなので
ゲーマーの僕としては願ったり叶ったり。
すぐにでもゲーセンに飛んで行き、半年ぶりの再会を果たしたい。
しかし経験上こういった女の子絡みのことを嫁にダマテンで動くと
凶器乱舞の地獄絵図となるのは必至である。

ここは嫁の機嫌が良さげなタイミングを見計らって声をかけるのがよい。

「あの…最近またRちゃんがメールくれてね」

「あら!よかったじゃない」

嫁は笑顔で答えてくれた。お…うまくいきそうだ。

「写メールも送ってくれたんだよ!」

「あらそう」

「今、○○のゲーセンに勤めてるんだって!」

「あっそー」

しまった。嫁の顔が見る見る曇っていく。
調子に乗りすぎてデレデレ喋りまくったようである。
夫の本能で生命の危機を感じ取った僕は嫁を避け

「お前もRちゃんに会いたいですよね〜」

最愛のRちゃんの名前をそのまま付けた
溺愛の娘・R(そろそろ4ヶ月)に語りかけることにした。
しかしRは仏頂面で

「ぷしー」

と荒い鼻息を発したのみであった。鼻で笑われたのだろうか。
娘・Rには絶対元祖Rちゃんに会わせたいのに。
Rちゃんに抱っこしてもらいたいのに。

盛り上がってるのは僕だけですか。

「いつ会いに行くの」

嫁が強い口調で言った。

「今度の日曜がよろしいかと存じますが…」

僕は恐る恐る答えるしかない。

「もうちょっと後にしてよね!
 Rの予防接種があるし、そのゲーセン遠いし、
 ゲーセンはうるさいし空気悪いし!」

「はい、わかりました…」

嫁のおっしゃる通りに従うしか道は残されていなかった。
Rちゃんとの再会の道はまだまだ難しいようである。

しかし、僕はめげない。
困難が多ければ多いほど燃え上がるのだー。
ロミオとジュリエットの例えもあるぞ。嫁の目には
ロリオットダメオットにしか映ってないかもしれないけど。

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アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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