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■嫁、半年越しの逆襲。
2003年11月25日(火)
もと近所の超美少女、僕の超お気に入りのRちゃん。
ここ半年ぐらい連絡がとれず、その間に僕と嫁の間に娘が産まれた。

Rちゃんを熱狂的に崇め奉っている僕としては
当然の如く彼女の名前をそのまんま娘につけた。
それが娘・Rである。

そしてついこないだ、Rちゃんから半年ぶりの
メールが来て、「子供の名前を教えて」とのメッセージが。
覚悟はしていたものの、

「君が可愛いから娘にもそう名付けたのさ」

なんてことはシャイな僕にはなかなか言えず…。
これは大きすぎる悩みである。僕一人で抱える問題ではない。
そう判断して嫁に打ち明けることにした。

「実はRちゃんから連絡来てね」

「あら!よかったじゃない」

「で、子供生まれたよって教えたら『名前は?』って聞かれちゃって…」

僕は思い切って打ち明けたのに、それを聞いた嫁は
すごいイヤらしい笑顔になった。

「何いまさら迷ってるのよ!とっとと教えなさいよ!」

「でもさ、恥ずかしくてなかなか…」

「名前を決める時、『僕はちゃんとRちゃんに打ち明けるぞ!』って
 言ってたでしょ!」

「…そうだっけ?」

「そうよ!だからさっさとRちゃんにメールしなさい!
 そしてワタシはこの瞬間を待っていたんだからー!」

嫁は声高らかにカラカラと笑った。

娘にRと名付けた時からこの瞬間まで、
嫁は僕の純粋だが邪悪な恋心を遠目で眺めつつ
どうRちゃんにカミングアウトするかをずっと
心待ちにしていたのであった!(気づけよ)

恐ろしい。なんて恐ろしい嫁なのだ。
僕がぶるぶる震える手でケータイをいじくっていると

「早くしなさいよ!」

と容赦ないプレッシャーをかけてくる。
崖っぷちに追い込まれた僕は、えーいワシも男じゃあ、と
娘の写真をケータイメールに添付し

「Rです。よろしくね」

と逃れようのない、決定的なメッセージを書き、
Rちゃん宛てに送信ボタンを押した。
核ミサイルのボタンを押す時ってこんな心境かしらんと
思いつつ…。

あとはRちゃんの反応を待つだけである。
はー。どうなるんだべか。
まさに、マナ板の上の恋。

嫁にとってはマナ板でもドブ板でもなく
片腹イタなんだろうなあ…。

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アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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