本日は昨日からの続きですので、はじめての方は
いっこ下↓の日記から読んでいただくと分かりやすいです。
僕のお気に入り、超美少女Rちゃんからのメールは
わりとあっさりやってきた。朝、仕事に行く途中に。
「娘にRと名付けました」などという桃エロの片想いを
告白するに等しいメールを送ったんである。
その返事がついに来たのだ。
着信の時点でケータイを穴掘って埋めたくなったが
勇気を出して読んでみた。えーと…。
「本当なの?本気で私の名前を付けちゃったの?
嫁ちゃんはOKしてくれたの?」
どわあ。真っ先に嫁の心境を察してくれるRちゃんは優しい。
確かに何故嫁は反対しなかったのかと改めて思うが。
諦めにも似た笑顔で「いいよ」としか言わなかった…。
そしてRちゃんのメールはこう結ばれていた。
「私のような人生を歩まないように
しっかりレールを敷いてあげてね」
なんて謙虚でいじらしいのだろうか。
Rちゃんこそ理想の女性であると思って名付けたのに。
惚れ直したり恥ずかしかったりでドギマギし
ケータイをぱたんと閉じた。少し落ち着くと今度は
何だか肩透かしをくらってしまったような感覚を覚えた。
…どうせ言うなら直接面と向かって告げたかったと思ったのである。
「なんでよ!」とか「何考えてるの!」とか
突っ込まれながら僕の心境なぞも話したかった。
それからRちゃん生の表情や仕草を見て
彼女にとってそれが嬉しいことなのか迷惑なことか
別にどーでもいいことなのか読み取ってみたかった。
メールだとこれでもう終わりである。
いくらシゲシゲと何度も読み直しても
文面のみからでしか読み取れない。
はー。要するに僕はRちゃんに会いたいのである。
この年になってときめきメモリアルであることよ。
家に帰ってからRちゃんメールを嫁に見せた。
あはは、よかったねと笑っていた。
笑ってはいたが眼光が異様に鋭いのを
見逃さなかった僕は恐る恐る
「怒ってない?」
と聞いた。嫁は
「怒ってない」
とのこと。しかしアッソーと思ったのも束の間、嫁は娘・Rを抱いて
「お父さんはねー。大好きな人からメールが来て
今とってもしあわせなんでちゅよー。
きっと何度も何度も読み返したんでちゅよー。
これからもひとりでニヤニヤしながら読むんでちゅよー」
聞こえよがしにベラベラと語りかけるのであった。
…何故お見通しなのだ。
(既にメールに保護をかけ、消えないようにしていた僕)
嫁こそメールで済ませればよかった。
とにかくひとつのイベントが終わった。
そしてRちゃんはまた会ってくれるだろうか。
名は恋をあらわす。なんつってキャー。
↑日記才人投票ボタン。投票のお礼に一言飛び出ます。↑アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。