娘・Rが11月9日でちょうど生後3ヶ月になった。
毎月9日はRの誕生を記念して
カレーを食べることになっている。
嫁が破水していよいよ出産に向かう直前、付き添いの僕が
腹ごしらえにカレーをかっ食らった、という極めて地味ーで
どうでもいいことを嫁がしつこく覚えていて
無理矢理習慣化させてしまったのである。
しかしカレーを食べると確かに出産の時のことを思い出す。
食べながらRの無敵のプヨプヨツルツルほっぺたをなでて
「よく育ったなあ」とウットリ眺める。
ヨダレだらけの口元にも触ってみて
「私の私のカレーは、ヨダレつき♪」
などと歌ってみたり。
嫁は…やはり出産の激痛・激闘を思い出しているのだろうか。
男は決して得ることが出来ない一生モノの経験。怖いが羨ましくもある。
僕の思い出といえば、
分娩室に白衣を着ないで入って怒られたり
分娩室を無駄にうろついて怒られたり
それでいて出産15分後にはちゃっかりRを抱いて
ナースに写真を撮ってもらったり、という
病院にバカッ面を披露しに行ったようなものばかりで…。
はううう。
思考停止。急に腹が痛くなった。
トイレに駆け込み出産記念カレー、怒涛の急速落下。
発作は断続的に続き、僕は3度ほどトイレを往復して
ようやくおさまった。
一体何なんだ。今日のよき日にちなんで
僕も産みの苦しみを味わえということなのだろうか。
それとも出産時に僕が見事なまでのダメ親父だったことへの
罰なのかもしれん。
そうすると来月9日の記念日もまた陣痛…
じゃなかった下痢ってことになるのだろうか。
だとしたら僕は謹んで罰をお受けするしか…
ないんだろうなあ。
なにしろRが無事生まれ、順調に育っているのは
ひとえに嫁の力なのだから。
腹をククレカレー。
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