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2003年09月22日(月)
嫁が買い物に出掛けて行ったので娘・Rちゃんと留守番である。

「まだお腹は減ってないはずだから」

そう嫁は言っていた…はずだったのだが。
ぎゃわーん、とほどなくしてRちゃん大泣き開始。
おむつも汚れてないしいくら抱っこしてあやしても激しく泣くばかり。

…これ、めちゃくちゃ空腹なんじゃないかよ。嫁に騙された〜。

困ったことに僕は母乳が出せない。
一時でも僕の胸を吸わせてごまかそうと思ったが
長い乳毛ですぐにばれてしまうだろう。第一不気味である。

…ミルク作るか。
実は、僕は今までミルクを作ったことがなかったのである。
えーとポットのお湯にミルク4杯。おっかなびっくり作ってみた。

「ほれ飲めえ!父の乳が飲めないとは言わさん!」

この世の終りが来たかのような叫びを上げていたRちゃんは
補乳瓶に喰らいついて一気に静かになった。
ぐびぐび飲んでいるRちゃん。時々お腹が「ぎゅむうう」と
鳴ったりする…大丈夫だろうか。などとはらはらして見守っていたら
嫁が帰って来た。

「あら!飲ませてもらってたの!」

「どうやらRちゃんの食欲は我々の予想を超えているらしいぞ」

「私が帰るまで持つと思ったんだけどなあ」

「でもいいや、どんどん飲んでたくましく育って欲しい」

「そうね。淡白でもいい…」

「腕白だろ」

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アリガトウゴザイマシタ。

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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