我が娘Rちゃんが産まれて今日で1週間経った。
栃木の母に電話した。
「嫁の家でRちゃんの初七日やるっていうんだけど来ない?」
「そりゃ死んだ人の法事だ!お七夜っていうんだ馬鹿息子!」
思いっきり怒られてしまった。慶事弔事に疎い僕。
なので今度はRちゃんを実家で育児している嫁に電話。
「お七夜って、一体何やるんだ〜?」
「別にウチに親戚が集まってお祝いするだけよ〜。
それとRちゃんの名前をみんなの前で発表するぐらいかな。
あ、それはアナタがやってね」
「え…こんな風にやらなきゃならいけないの?」
↓

「そんな大げさじゃなくていいの!」
また怒られてしまった。
そんなわけで嫁の実家でお祝いに集まってくれた
嫁一族と飲み食い。
「名前は決まったか!」
「どんな字だ!」
やはり命名式(?)は今日のメインイベントらしく、
字のうまい嫁のイトコが毛筆で
「命名 R」
と書いた和紙が部屋に飾られた。嫁一族もご満悦。
「可愛い名前をつけたね〜」
「ど、どうも」
「字をいい漢字を使ったね〜。姓名判断やってみた?」
「…いえ、全然」
まさか僕がトリコにされている近所の超美少女Rちゃんの名前を
そのままいただいちゃった、なんてことは言えない。
頼む、これ以上突っ込まないでくれ、嫁一族。
僕はそんなことを願いつつ酔っ払っていった。
嫁が授乳のために寝室へ移動した。僕も付いて行く。
授乳後のRちゃんの横で添い寝していたら本気で寝てしまい
Rちゃんの泣き声で起こされたのは1時間後。
Rちゃんにはおむつを取り替えて、
嫁にはちゅーをして帰った。
可愛いベイビー、バイバイ。
明日から1ヵ月、地獄の1人暮らし生活。
アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。