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■姫との秘め事。
2003年08月17日(日)
嫁と娘Rちゃん退院。そのまま嫁の実家へ帰った。
1ヵ月ほど実家で育児をするのである。

僕も今日は休みなので嫁実家に出撃。
実家でくつろいでいた嫁や嫁母や嫁祖母には
挨拶もそこそこに

「娘はいねがー!」

と、ナマハゲの勢いで上がりこみ
居間でちょこんと寝てるRちゃんを発見。

ようやく…ダッコすることが出来た。
時々まぶたを開き、じーっと何かを見つめてる瞳に吸い込まれ

「やっぱ名前は『瞳』にしようかな」

と命名予定変更したくなるぐらい心を奪われ、
抱いたまま固まってしまった。

「ふふふ…ちゅーはしないの?」

嫁が横からニヤリと笑う。

そりゃしたいよ。

しかし、現在嫁と嫁母と嫁祖母に囲まれた状況。
Rちゃんを含め、嫁の直系女一族グランドスラム。
こんな中でベーゼできるかっ。

一旦Rちゃんを布団に戻して僕も添い寝することにした。
しばらくウトウトしていると

「ぎゃわーん」

Rちゃんの泣き声で起こされた。
僕がオロオロしていると

「おなかがすいたのよ」

嫁は哺乳瓶を持って嫁母と台所にミルクを作りに行った。
ちょうど嫁祖母もトイレかどこかに行ってしまった。

居間に残されたのは僕と娘のみ。
再び抱き上げてヨシヨシとかやってみる。
健気に泣く姿も可愛くて仕方がない。

ドキドキドキドキドキ…。

つん、と唇を当ててみた。
ああああついにやっちまっただよ。

Rちゃんはぴたっと泣きやんだ。

ポカーンとした顔をしている。

「あの…お嬢さん?」

ポカーン。

本当に( ゜д゜)ポカーンってな表情で
恍惚というより初めてのちゅーを奪われ
茫然自失しているような表情。

…僕は取り返しの付かないことをしてしまったのではないか。
無垢な娘の人生に初っ端から汚点を!
自分がスーフリメンバーになってしまった気分。

罪悪感に押しつぶされそうになりつつも
幸福感に溺れそうになる僕。

ほんの少しだけ唇触れただけだったが
今までのどんなちゅーよりも気持ち良かったのだ…。

そしてどんなちゅーよりも緊張した…。

これは2人だけのひ・み・つ…ね。

(その後う○ちひっかけられた)




アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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