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■初・病気…なの?
2003年08月13日(水)
1人で寂しい。
嫁は病室で。娘Rちゃんは新乳児室で。僕は家で。
それぞれがバラバラ。

仕事が終わらなくて病院の面会時間内まで間に合わない。
こちらから電話することもできない。

病院内ではケータイは禁止だし、おまけに嫁は相部屋にいる。
だから昨日は嫁に病院の公衆電話からかけてもらった。
しかし、今日は電話がない…。

そんな風にしょぼくれていたら嫁からメールが入った。
速攻で開いてみたら…

「Rちゃんは新乳児黄疸になってしまいました」

なんと娘が病気に!

我が娘が、み×も×たと同じ病に!

僕はかなり焦ってネットで検索してみた。

『新乳児黄疸』

産まれたばかりの赤ちゃん、特に女の子に良く起きる症状。
股間の陰部の肌が黄色い状態になる。

これを「恥丘黄疸化現象」という。



…すいません。コレ、僕が出鱈目に書きました。

本当はもっと怖いことが書いてあったのでかなり動揺している。
しかし、こうでもしておちゃらけていないと
窓から飛び降りでもしてしまいそうなのだ。

「ワタシは明日抜糸なの…」

メールには嫁の手術のことも付け加えられていた。
更に心細くなる僕。大丈夫なんかよ…。

実際は病院にいることだし、それほど恐れることでは
ないのかもしれない。本気で怖かったら嫁は電話してくるはずだ。
そう思いたい。せめて明日会社を休めたら…。

とにかく不安そうな嫁とかわいそうな娘に
会いたくて仕方がない。

これって恋心なのかしら。いや、親心も混じってるぞ。
こんな複雑な寂しさは初めてだ。

いとしさと、切なさと、たけのこの里。

森高千里と糸井重里もおまけだ。

…。

こうでもしておちゃらけていないと…(以下略)



アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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