嫁が産婦人科に定期健診に行ったのが火曜日。
その日から嫁のある場所から出血があるという。
ある場所とは産婦人科が合法的にいじくれる部分である。
「エロ医者めが!ウチの嫁に何しやがったー!」
僕は物好きな、と思いつつも一応怒る。
「そういうんじゃなくてえ〜」
嫁は一応フォローする。
「まさか子宮に傷ついてるんじゃないだろうな?」
「それはないと思う」
「もしかしたらRちゃんの初潮!嫁、赤飯炊け!」
「バカじゃないの?とりあえず明日までアレは禁止ね」
そんなわけで「二日間まぐわい禁止令」が出された。
三日目…解禁とばかりについやってしまった僕ら。
その結果…
嫁の下半身、グレート・ザ・カブキ。
潮噴きは何度もさせたことがあるけど
血噴きなんてハジメテダヨー!
「嫁、大丈夫か?気分は?」
もともと貧血体質であり、妊娠中もそれを指摘されていた嫁。
さらに血が足りなくなっては…と、心配したが
「別に、普通だよ」
どうやら大丈夫らしい。
そして、僕は血染めの布団をゴシゴシ洗う。
時、既に午前4時半。
もの凄い馬鹿らしい理由で寝不足になってしまった。
血が不足している嫁と
睡眠時間が不足している僕。
こんなアホな僕らは親として役不足?
アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。