■言わぬがフラワー。
2001年05月01日(火)
会社の帰り道、駅で彼女とバッタリ会った。
家に帰るときに出くわす偶然なんて
サザエさんの世界の波平&マスオ&ノリスケの間にしか
起こらないものだと思っていたので
びっくりした。
彼女はいつもより妙におめかししていた。
髪型もいつもと違っていた。
ハッキリ言って麗子微笑像みたいな
変なアタマだがそれは言うまい。
「どっか行ってたの?」
「○○ちゃんと夕ゴハン食べてたの」
「ああ、そういえばそんなこと言ってたっけ」
○○ちゃんとは彼女の大学時代の同級生であり
僕の後輩である。
きっとこじゃれたレストランにでも
行っていたのだろう。
「昼間は何してたの?」
「美容院に行ってたのだ。ふふ」
「ああ、それでそんな変なアタマしているのか」
「ひ…ひっどおおおおいい!!!」
しまった…つい言ってしまった。
でも普段は彼女が髪型を変えても全然気付かなくて
結局ブーブー文句言われる僕。
その僕が気付くほどだから、ねえ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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