■哀愁ファミレス。
2001年04月17日(火)
彼女と江古田のデニーズに行く。
この店に来るのは2年ぶりぐらいになるだろうか…。
かつて『ダンスダンスレボリューション』というゲームが好きな
ゲーセン常連たちが集まったグループがあった。
その連中とゲーセンが閉店してから毎晩のようにほとんど朝まで
いたもんだ。
持ち込んだ画材とコップの水でネイルアートをしたり
彼女とケンカした友達の話を延々と聞いていたり
うるさすぎて店員に注意されたり
イヤな奴がどうしても帰らなくて、お開きにするふりして一旦店を出て、
そいつだけ帰した後もう一度店に入り直したり
近所の女の子に高校の時の制服を着せて来させたり、
で、記念写真撮ったり、
ほとんど明け方までいたもんである。
その仲間達も引っ越したり、
ゲームに飽き始めてゲーセンに来なくなったりで
もう滅多には会わなくなってしまったが。
あのときの仲間達と戯れていた時期が一番楽しかった。
「懐かしい…」
思わず一言だけ口から漏れた。
だが彼女はそれで全てが分かってしまったようだ。
「アタシを無視して回想モードに入らないでくれる?」
僕の夜遊びをあんまり快く思っていなかった彼女。
しかし、僕はもう一度あの頃に戻りたいもんだ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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