人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2005年09月15日(木) はじめての相手はあなたがいいの

お願いだから。

以前日記に、私の好きな医師のタイプを書いたが、本当に、私はどうしようもなく、無愛想で、口が悪くて、細かいことは患者側が聞かなきゃ答えないような、そういう医師が好きだ。横柄とはまた違うのが肝心なところ。

そんな、私好みの産婦人科医(しかも個人院)と近所で出会えたことは、奇跡に近い。歩いていくのは無理だけれど、最寄り駅から1駅、自宅から車で10分という好立地。しかも、待ち時間は少ない。
転居前に通っていた産婦人科医は、病院ランキングに名前が挙がるような所で、診察2時間待ちはざらだった。あの頃の私は妊婦ではなくピルかカンジダ薬処方希望者だったので、基本的に心身共に元気。待合室のテレビや雑誌を見たり、病院裏の薄暗い商店街を闊歩したりと、のんき時間をつぶしていた。だけど、今の身体の状態だったら、きっとそんなの耐えられなかっただろうと思う。

お盆と正月はきっちり休みます、という今の我が主治医。今年の初めに妊娠判定をした際、出産予定日が主治医の年間スケジュールに引っかかっていないかどうかのカレンダーチェックをされ、「ここなら大丈夫」と言われたのに。なのになのに。先日の健診に行った際受付の張り紙を見たら、私の出産予定日の5日後〜5日間、臨時休業との記述が。

「子どもの結婚式で、ちょっとハワイに行ってくるから。予定日の健診でまだ生まれそうになかったら、○○病院(総合病院)に紹介状書くから、1回行ってみて。うちが休みの間に生まれそうだったら、そっち行って。予定日にどうにかなりそうだったら、そのままうちに入院ね」

もう9ヶ月の付き合いだが、主治医があんなにしゃべるのをはじめて聞いた。妊娠悪阻になりかけたときも、前置胎盤の可能性が出たときも、「ま、大丈夫でしょ…」とぼそりと言っただけだったのに。
結構、年齢いってそうな主治医の息子? 一体いくつなんですか…。って、○○病院? あそこって、医学生や看護学生の実習と医師の研修が多くて、特にこの時期はちょうどそういうのが多いから、嫌なんですが。先生が好きだから先生に取り上げてほしいのに、今更になってそんな仕打ちを…色んな思いが、頭の中、グルグル。

人生、まさに一寸先は闇。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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