人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年10月01日(金) |
歯車の狂い始めるのを見ていた |
何となく、分かっていたような気がする。
とある職場の人間関係が悪くなりつつあるのを、何となくそこの職員である人たちから、代わる代わる出張などで会うたび、聞いていた。彼らが、誰かに言うことで気持ちを晴らすことができていたのは、ほんの一瞬の時期。今は、「あの温厚な人の口調が厳しくなっている」「余裕ない感じが伝わってくるね」と、元凶である人がいない状況であっても、そこの職員のほぼ全員が、他部署から言われてしまっている。
その中の一人に、私の同僚もいて、一昨日会ったときの様子が尋常でなかったので、昨日、同じ事務所の同年齢の職員との帰り際、同僚の様子が気になったことを話した。同僚も先日会議で同期に会っていて、「そのとき私も同じこと思った」と言われた。
小さな職場の中で、性格の合わない1組がいたために、そのふたりの歯車の狂いが周りの波紋を起こし、そして、職場全体の雰囲気悪化へとつながっていった。その1組の片方が、忍耐強かったからこそ、ふたりが一緒になってずいぶん経つというのに"今頃"になってこんなことになったのだと、部外者の私には感じられる。
ひとつ狂えば皆狂うだなんて、まるで家族機能を見ているかのようだ。
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