人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年09月15日(水) 恋人は未だ闇の中

存分に、安心して落ち込める場所。

同僚(新婚)は、お互いに連れが落ち込んでいると、一緒になって落ち込んでしまうタイプなのだそうだ。ふたりでどうしようもなくうじうじしてしまうと。
私の場合、連れが落ち込んでいると、普段以上に気を使ってしまうタイプ。相手の好きなものばかりを食卓に並べてみたり、優先順位を相手に定めてベタベタかまったり。励ましを絶対にしないと、伝えることは一緒にいることを誓うと言うことだけと決めている。そういう考えのもと接しているとエネルギー吸い取られて疲れてしまうこともあるけれど、そこはそこで、お昼当番になった日は1時間早く帰れるので、外をぶらぶらしてリフレッシュしたりしながら対応している。

そんな話を帰宅途中にしている中、同僚に言われた。

「彼、安心して落ち込めるから、落ち込んでるんじゃない?」

私たちの仕事は、相手を癒すことだ。相手がネガティブに捕らえていることを、ポジティブな角度から切って伝えることは多い。
そういう、話術があることを知っていながらも、その話術を使われると、癒される心。

そういう考え方もあったんだ。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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