人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年08月28日(土) 絶対人には秘密の部屋

マッサージっていいなあと、再確認。

昨晩は2ヶ月以上先の予約しか取れない、とある個人マッサージ店に行ってきた。昨日で5回目くらいの利用。たったひとりしかいないマッサージ師が技術的にも会話的にも合うタイプなので、本当はマッサージは定期的に行ったほうがいいのだけれど、予約が取りにくい分定期的に行けなくても、時々ぽっと自分へのご褒美として利用。2ヶ月以上先だと、自分の細かい業務予定は不明なので、毎回"緊急対応ケース"だけはその日に入るなよ〜、と祈りながら当日を迎える感じである。

マッサージの何がいいって、今までは"身体も心も気持ちいい"だけのことばで表していたけれど、昨日は"どこも大事にされた"という感覚が強かった。この、太もも内側や臀部の余計な肉とか、コリのひどかった肩から首とか、足の指先、特に親指の先(頭のツボだそう)だとか、とても丁寧に愛された気がした。1ヶ月程度店を休んで研修に行っていたとのことで、その前に受けたときとは比べ物にならないほど技術が上がったなあという印象があった。

恋人も私の全体を愛してはくれるけれど、それとはまったく別物で、普段はあることを忘れたいほどコンプレックス部位に触れられたけど、それをからかっていとしむ感じも憎む感じもなく、ただあなたの身体の一部だから大事と撫でたり揉んだりと、そういう感じがよかった。

気に入らないところもひっくるめて、なんだか自分がまた、好きになれた。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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