人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年08月25日(水) 感覚と感情の温度差と年齢差と

いやんなっちゃうな〜。

私は"指導"ということばが嫌いだ。大嫌いだ。誰かに"指導"できるほど、私はできた人間ではない。だけど、保健師の世界の文書を読むと、昔に遡れば遡るほど"指導"ということばをたびたび見かける。保健師ってえらい職業か? "理想に導く"? 誰にとっての理想なんだろうか。万人が通れる"正しい道"なんてあるんだろうか。

保健師の"指導"に泣いた人は何人いるんだろう。"指導"は厳しすぎて、そこに行くまでの道のりは遠すぎて、"自分は駄目な人間なんだ"と感じた人は何人いるんだろう。

"助言"だけでいいじゃない、と年配の同僚保健師の"指導"場面を見ていて思うことは多々ある。私の保健師としてのスタイルは、アバウトすぎるかもしれない。だけど、"こうしなさい""こうでなきゃ駄目"なんて強い思想は私にはないのだ。"理想"と"理想から遠い現実"との間の「こういうのはどう〜?」と"妥協点"を一緒に探すということが、私の支援方法なのだ。

同じ保健師の中での温度差のお陰で、時々不愉快な思いをする。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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