人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年08月22日(日) |
きみと歩むこの道の今後のしあわせについて少し考えてみた |
先のことなど分からない、というのが本音だけれど。
きみの喜ぶ顔が見たくて床上手になろうと思ったけれど、素質としての色気が皆無な自分にはそれは土台無理な話と、それを理解した今、料理上手を目指そうと頑張っている私がいる。 本当は、10代の頃から料理上手な恋人を得ることが目標だったのだけれど、生まれてこの方料理らしい料理をしたことがないきみに惚れてしまったのだから仕方がない。だけど。
冷凍食品を電子レンジでチンするようになっただなんて、出会った頃はチンさえも面倒くさがっていたきみにしては一歩前進だよ。 お米を量って研いで炊けるようになっただなんて、びっくりしたよ。 チャーハンの素を使ってチャーハンを作れるようになっただなんて、大進歩だよ。
この間は、ピーラーに興味を示しておっかなびっくりハラハラドキドキな手つきだったけど、じゃがいもの皮を1個分剥いてくれて、ありがとね。 たまに気が向くと自分は使わないのに包丁研いでおいてくれてるみたいで、助かってるよ。 汚れた食器は水に浸けておけば洗ってくれるので、私の作業がひとつ減って、感謝感激だよ。
料理できないきみは子どもみたいなもんだから、やってもらったら褒めて、してもらっていたことに気づいたら褒めて、"いつものこと"でも決して当たり前のこととして扱わなければ、きっときみもやりがいあるはず。
最近の私は、きみが好む味の料理のレシピサイトを見つけて、気分ホクホク。私は好きなのに「苦手かも」と言われていた親子丼さえも、「うまかったな、これ」とサイト通りに作ったら喜び顔が見られたので、今後はこのサイトで頑張ろうと思うよ。私、時々は面倒くさくなって外のものを買ってきちゃうけど、基本的には料理は決して嫌いじゃないから。
あなたに多くは望まない。 未来の私が病の床に臥したら、未来の子どもにチンでも煮ても焼いても何でもいいから食べさせてあげられるだけの人になってくれれば、それでいいから。 少しずつ、できることを増やしていってくれればいいから。 そしてうちの父のように、20年後にはてんぷらがからりと母や私よりも上手に揚げられるようになってくれればいいから。
同居初っ端から蜜月開始だなどという現実は無視して家事全体の手を抜いて、「働いている女の人は忙しいからなあ」と理解させる作戦は成功中。
すべては私の裁量の中に。
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