人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年07月12日(月) ここのところ、適度に語りたい気分なんです

で、実際のこちら側はどうかというと。

一昨日と昨日の二日に渡って色々勝手なことを書きなぐってみたわけなんですが、別に、病院スタッフばかりを責められるもんじゃないんです。私たち保健師並びに事務屋の中にも、「ちょっとあの人ってどうよ?」という、年数でいったら決して新人に近いわけではない人もいるわけで、そういう人に相談しちゃったり、連絡受けちゃったりした相手は本当にお気の毒様としか言いようがなくて。たまに、こっちにフォローの役目が回ってきたときなんか、泣く泣く尻拭い。ま、よくあることなんですが。なので、保健師にいいイメージのない人は、会った相手が悪かったのか、あなた自身の会った時期が悪かったのかというところ。それにねえ、同業者から見ても昔ながらの保健師はやたら「指導」的で押し付けがましいし。
それにさ、「電話訪問」てことば、どう思うよ? 病院スタッフが「この人の退院したその後が心配なので」とわざわざセンターにケース連絡表くれても、直接会いに行くことをしないで「電話訪問しました」などという日本語間違ってる返事返してくれる人たちもいるし。

…お互いおかしなところにストレスためない程度に頑張りませう、としか言いようがないです。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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