人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年06月17日(木) 信じられないことばかりあるの

喜び半分、疲労半分。

先日、電車でとある町へ恋人と共に遊びに行った。洋服を見て、デパート地下でスイーツを見て、ゲームセンターへ行った。
恋人と私は、コインゲームにはまっている。その日も、2,000円分のコインを買って、遊び始めた。少しして、私の台に当たりがきた。

『777』

コインを穴に落とすとスロットゲームが始まって数字がぞろ目になったらコイン払い出し、というゲームの中で、どの数字のぞろ目の中でも一番の大量コイン払い出しになるのがスリーセブンだ。それが、いきなり、きた。

「き、きたみたいよ…」恋人の腕をつかんで「ほらほら」と数字を指差していたら、『777』の字が『JP』(JACKPOT/大当たり)に変わった。いよいよ来るぞ来るぞ、というところで、いきなり「ピーピーピー」と甲高い電子音がした上、停電。しかも、私と恋人のいる台だけ。…いきなりゲーム機が壊れた。

店員さん4人、平謝り。「お客様が出されるだったろうコインを用意させていただきます」と、ドル箱2箱半渡された。本当ならば、その半分も増えなかっただろうと思いながら、私たちは受け取った。しかし、喜べなかった。目の前でせっかくの大量払い出しを見られなかったその寂しさは、どっと疲労感へと代わって行った。

その帰り、炭火焼肉屋・牛角に寄った。私たちは焼肉が大好きだ。特に、牛角の舌塩がお気に入りだ。酒を飲みつつ、肉を食む。ふと店内の壁に視線をやると、「今すぐ携帯でアクセス!」とURLと入力店番号が書いてあった。どうやらアクセスすると、抽選で飲み物タダ券やお食事割引券がすぐさまもらえるらしい。気持ちに余裕があったのでやってみた。「飲み物券があたるといいね〜」と言いながら結果を見てみたら、あっさり外れた。「よくばっちゃいけないんだね…」としょんぼり会計を済ました。

家に着いたら、携帯電話にメールが来ていた。牛角からだった。「今日のお店はどうでしたか?」とまたアンケートが来ていた。抽選で、1万円やお食事割引券が当たるとあった。くやしいのでやってみた。

『■■■抽選結果■■■1万円が当たりました!おめでとうございます!』

だ、脱力しました。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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