人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年05月20日(木) |
日常茶飯、だなんて思ったらおしまい |
感情を殺すことがあっても、感情を忘れてはいけない。
そんなの慣れっこ、だなんて言ってはいけないのだ。驚くことも、嘆くことも大切。
毎日、他人の人生を見守っている。助けを求めてくる人にも、自覚がなくとも助けが必要な人にも、そっとそっと。 ああ、また?という事件など、日々起こる。妊娠に気づかずに出産、だとか、乳幼児虐待だとか。
そんなの日常よ、だなんてことは口が裂けても言えない。ひとりひとりが、重く抱えている人生。それを、ひとくくりにしてはいけない。何度でも、付き合う。似たような話に泣き、似たような経過に怒る。
当たり前のこととして捉えてしまったら、支援などできない。"そんなこと、経験しなくていい"というような非常事態に陥った人たちを、"よくあること"などと放っておくことなどできない。
やさしさと偽善の狭間で悩むことがあっても。
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