人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年05月11日(火) |
号泣される準備はできていなかった |
私には、全然できていなかった。
まさかこんなことが連続で起こるなんて…その電話を取ってしまったことからはじまったその相談は、昨日からいっぱいいっぱいになっていた私の許容範囲量を軽く超えた。
もう、気の毒としか言いようがない。それしか言えない。いいさいいさ。号泣するがいいさ。泣くしかできないのならば、泣いていいのさ。泣けるくらいならまだいい精神状態なのだから。いきなり机に突っ伏されて号泣されてうろたえてしまったけれど、どうにかこうにか、本当に今すぐにその場で、戸惑いと情けなさに悲鳴を上げる気持ちを、次々に明るみになる言いづらくて黙っていた家庭の事情を、受け止めざるを得なくて受け止めた。
私に、何ができるわけではない。ただ、話を聞いて、一緒に考えて、少しだけいくつかの道を提示し、選択されたところに向かうに当たって支援するだけ。
泣いていられない時が来るまで、泣けるだけ泣いておいたほうがいい。
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