人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年04月23日(金) 限りなく白に近いグレー

事実を知る者は、沈黙する本人のみ。

まだあの子は4歳なのよ!と叫びそうになった。性的虐待の疑い…疑いだけで終わってと、そう願う。

自傷行為としての自慰によるものなのか、ゆがんだ環境で育った他兄弟のいじめなのか、それともあの、母が知人だと言い張る同居の男の仕業なのか。会陰部の炎症は、事実を何も語ってはくれない。

性的虐待なのか確認したが、あの怪しい男に関しては限りなく白に近いグレーゾーン、そう言った児童相談所職員に、私は力なく「そうですか」と答えた。

複雑な家庭環境で育ったあの子たちの未来には、何が待ち受けているのだろうか。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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