人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年04月15日(木) 驚くほどの価値観の変化

時代の流れで価値観が変化していく。

援助交際という売春行為も、できちゃった結婚という現象も、特に物珍しいものでない世代で育ってしまった私は、それらに対しての嫌悪感が低い。しかし、親世代より少し上になると、そんなのはとんでもないこと、として全般的には受け止められている。それが、個性云々という問題よりも、ジェネレーションギャップといっていいのだと思う。

きっと、今まだ若い世代に属している私が10代の考え方に驚いていても、今の10代にはそれが日常的な考え方であるし、その10代だってまたその下の世代の状況に驚いていると考えたほうが自然で。

外来的な医療従事者ほど、色々な世代と付き合う機会の多いものはないであろう。私は医療従事者の中でも保健師として、それこそ胎児からお年寄りまで、年齢層問わず生あるものすべてを対象としている。色々な価値観にぶつかる。一人の人に対し、自分の価値観と職場の人との価値観の相違に悩んだりもする。

そして、お互いに理解しにくい性に関する価値観が、一番厄介に感じる、今日この頃。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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