人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年02月12日(木) 店の商品に火をつける店長

豪気な店長。

アロマテラピーポットにろうそくを入れようと、ライターに火を点していたら急に思い出した。この前、彼と行ったお店のこと。

彼がMA-1のシルバージャンパーが見てみたいと言うので、ミニタリーグッズ専門店に一緒に行った。お店には、私には馴染みのない色や形の洋服や帽子、バッグがずらりと並んでいた。
暇だったのか、結構年配の店長さんが付きっきりで「こっちは水色がかったシルバーで、そっちのグレーのもシルバーなんですよ」とかいろんな形のジャンパーを見せてくれた。そして。

「これなんかちょっとタイプ違うけど、防火仕様でね」と言いながら、自分のポケットからライターを取り出し、カチッと。そして、点火したままのライターをジャンパーの袖にためらいもなくシュボッと。「ね? 大丈夫でしょ。消防士の服と同じ生地なんですよ」ってにっこりされたが、そういう問題なのかなんなのか…。一瞬の出来事に、彼とふたりで唖然。

しかしあれはまあ、すばらしいパフォーマンスでした。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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