人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年01月29日(木) |
夢を見なくちゃ生きられない人生もある |
仕事柄こちらが独身とわかると、結婚に対して夢がなくなっちゃうね、と言われる。
DVとか虐待とか子育ての悩みとか嫁姑関係とか夫婦不仲とかの話を日々聞いていたって、別に、結婚に対して夢がなくなるわけではない。 だけどそれは、あくまで家族関係がうまくいかないなんてことは他人事だからとかそう言う「自分は違う」的なものではなくて、今までの人との関係の結びや仕事で見聞きする家庭の事情から、まあ何があってもおかしくないもんだろうな、というところを踏まえながらのものであって。
人並みに、結婚に対して夢はある。 部屋の整理は休みの日に一緒にして欲しいとか、たまには台所に立っておしゃべりしながら料理をしたいとか、ベランダの洗濯物取り込んでおいてとか、私のコーヒーも一緒に入れてとか。そういう、時折頼れる相手がいるってことが、ひとり暮らしとは違うだろうなと。 合わないことなんて、食生活だの映画の趣味だのと付き合っているだけでも日常茶飯事だし、合いすぎることの方がむしろ、大事な部分ですれ違ったときの溝が深そうにも思える。
他者の家庭を見て、他人と新しい生活を築くのは大変だってこと、学んだ。だから、自分だけじゃないんだって頑張って乗り越えられたらなと思う、そういう前向きさを持てた。 だから、すべてがマイナスなわけではないの。
要は心の持ちようで。
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