人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年12月09日(火) |
関係を築こうとする姿勢 |
バッド・コミュニケーション。
これじゃあ、人間関係うまくいかないよなあ、という人がいる。ひとりやふたりじゃなくて、複数人。同時に、何で結婚できたんだろう、なんて思ったりする人もいて。
Web世界が一部の"オタク"だけのものでなくなったことも、影響しているんだろうか。PCや携帯電話での文字と文字だけでのやり取りでなら関係が築いていけるけれど、現実では付き合っていけない難しい人がチラホラいる。文字の世界で出会いを求めながら、本当の出会いをすると破綻する関係。
文字は、どうにでも取れる。というか、どう取るのも受け取り側の自由なのだ。いい方にも悪い方にも、簡単。自分に都合の悪そうなことを書いてくる人は、無視すればいいだけのこと。
誰かと一緒に生きていくっていうのは、現実でのやり取りの中で、ことばだけでないところからも相手の気持ちを汲み取っていかなければ先には進めない。ことばの調子や、表情や雰囲気や態度で。そして、自分の気持ちも隠したり率直に出したりして、やりとりをしなくてはいけない。 だけど、それができない人が少なくなくて、仕事をしていて途方にくれることがある。どちらかの反応が薄かったりずれていても、うまくいかないのが人と人とのお付き合いなのに。対等な関係や友人としての関係は、受身姿勢や攻撃態勢など偏りがある気持ちでは築けるわけがないのだ。
コミュニケーション下手な親から生まれた子って、どんな風に育っていくのかが心配な今日この頃。「こんなとき、あなただったらどう思う?」「どんな声がけしてる?」と具体的に想像したり自分のやっていることを振り返れなかったりするのって、どうなんだろう。それは、知的な問題だけではないことは確かなことで。
一見知的に遅れのなさそうな4ヶ月の児があやしても笑わないのは、あやされたことがないからだと気づいて心臓がドキリとした。
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