人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年10月22日(水) |
争いがふたりの愛を別つまで |
『六甲おろし』は歌えないけれど、『いざゆけ若鷹軍団』がソラで歌える私。
阪神タイガースが好きな彼と、野球に興味のない私。私が他チーム贔屓でなかったのが幸いし、安定した交際ぶりを3年ちかく発揮。彼が「今日のトラはやったでえ」という話を、私は「ふーん。で、打率と打数って何が違うの?」と興味なさげに聞いていた。そう、それが、つい先日までの私たちのスタンスだった。
しかし今、私は日本シリーズ・虎鷹の試合があるたび、勝敗をチェックし、今後の予定とにらめっこしている。私には試合内容など関係ない。試合結果が重要なのだ。そして、ダイエーホークスが勝つたび、にんまりと笑う。彼はそんな私を、「最低や、お前!!!」と言う。
だって、目指すは、ダイエーセール。
ダイエーは日本シリーズ終了後、勝とうと負けようとセールをするということは分かっている。だけど、商品にランクA〜Eまであったとして、「負けたらA〜Cまでをセールとする、買ったらA〜Dまでをセール商品とする」なんてことだったら負けたら損するし、「商品値引率も負けたら1割引、買ったら2割引」なんてことだったら負けたら泣く。
パ・リーグ優勝時のセールでは売り切れで買えなかった、狙いのブツ(家庭用品)があるので、日本シリーズもダイエーには何が何でも買っていただきたい。『いざゆけ若鷹軍団』を歌えるほど普段から通っているのだから、こんなときくらい還元してくれてもいいと思う。
物心ついたときからのトラファンの彼には悪いけれど、今年の私はダイーエフリーク。トラが負けては「やっぱりダメダメや…」とがっかりする彼を尻目に、ダイエーの勝利を喜ぶ彼女。
阪神系列の店がうちの近くにないのが悪いのよ。
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