人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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そう、もはや運命、人生交わりまくり。
実際のところ、行政保健師が交われる人たちは、ほんの一握り。本人や家族から何らかの訴えのあった人、病院や産院や他都市から連絡のあった人、健診や検診で何かを把握された人、に限られてしまう。 私は老人保健だけでなく母子保健も担っている保健師なので、妊婦さんや産婦さん、児と触れ合う機会がある。
高齢者の場合は、地域の老人会などの健康教育や介護保険申請時に保健師のことを知ってくれることが多いようだ。
一方、比較的若い人が保健師を1番身近に感じてくれるのは、やはり子どもの健診のときであろう。だけど、実はその前から交流は始まっている。母子健康手帳の交付と両親学級だ。 保健師はいつだって同じ事務所にいるとは限らない。保健師の働く場所の多い市町村では転勤だってあるし、訪問や出張もあるのでいつも事務所の窓口にいるわけではない。だから、その地区や母子保健担当者が必ずしも母子健康手帳を発行するわけではないし、両親学級や新生児訪問や健診につくわけではない。
だから、どの段階も同じ保健師、ということは稀。1人しか保健師のいない職場でも、滅多にないであろう。5人職員のいる事務所に詰めている私も、未だかつてそんな母児はいなかった。しかし、初お目見え。2年目にして初の、現段階どの受付も私、という母児が。母子手帳の交付も私、生まれましたの手紙受付も私、新生児訪問も私。しかも、母も私を覚えていた。
お子さんは男の子。
…次は乳児健診ですな。
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