人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年07月06日(日) |
惑わされる心、ごまかされる真実 |
"系"という言葉は"風"と一緒で、なんて使いやすい言葉なんだろう。
彼の友人に、タカちゃんという男性がいる。前の職場で出会った人だと言う。彼と同じくらいの年らしいので、40歳前後、いや、過ぎているだろう。タカちゃんも独身。婚姻・離婚歴なしだという。 そんな、タカちゃんの住んでいるステキな高層マンション前を車で通ったときの話だ。
「ここ、タカちゃんの住んでるマンション」 「へーひとりでこんなとこに? でも新しくコンビニできたみたいだね。ひとり暮らしの人には便利」 マンション前の通りをはさんで向い側に、真新しいコンビニが見えた。 「でも、タカちゃん、自分で料理するからなあ…行きつけの飲み屋で出た小鉢とかも、作り方ママさんに聞いとったこともあったで」 「××と全然違うね…料理できる男かあ…私、タカちゃんにしようかなあ」 「ムダや、奎佐。タカちゃんは面食いなんや」 間髪いれずに言われた。 なぬ。 「タカちゃんは美人が好きで、家事できなくても性格に難ありでも美人ならいいってタイプなんや。お子さま顔のお前じゃムリムリ」 ふんぬー。 怒っている私の表情と雰囲気が読み取れたのか、彼はあわてて言い募った。 「ほら、お前は美人系というよりも、かわいい系だろ? その時点で終わっているってことさ」 「もういいでちゅ。ハゲカケヨソジオヤジに何も言われたくありまちぇん」
今年で26歳、未だ初対面の人に働くおねいさんに見られたことはありません。
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