人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年04月28日(月) 愛の波、ゆらゆら

未だちゃんと好きだけれど。

誰かに想われるということは、相手の気持ちに応える応えないに関わらず、自分の存在意義に変わる。そのときの自分を、どんな自分でも、見ていてくれる相手。とても貴重だと思う。

つないだ手の暖かさも、どうでもよいようなつぶやきを拾ってくれるやさしさも、髪をなでてくれるやさしい仕草も、今は大事。
だけど、今、この人の手を振り切ったらどうなるんだろう?
時間を置けば、親への後ろめたさも、遠距離恋愛の寂しさも、結婚に対する不安も、すべてが消えていくんだろうか。

時々、どうしてか、そんな後ろ向きな考えに囚われる。
デートの晩、彼を待ちながらそんなことを考える私。

気持ちの波は、まだ強く打っているというのに。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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