人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年04月26日(土) なんで恋人は私を一番に想ってくれないんだろう?

究極の選択だなんて言わせない。

私は、「仕事と私、どっちが大事なのよ!?」と彼を詰め寄ったことはありません。ただ、時々、非常に強く、私よりもPCが好きなのではないかと思ってしまうことがあります。

人の手は、最大2本だと思います。3本も4本も持っている人は、いないでしょう。
PCっていうのは、1台を両手で触るものです。精々、片手で一台ずつ、計2台を操るくらいのものです。デザインなんかをやっている人は画面に図面を残したまま、次に取り掛かりながら見るってこともあるようですが、素人が触る分には、1台で十分だと思います。
なのに、彼はひとりでPCを3台所有しています。私が1台借りていたときは、計4台ありました。彼の仕事はコンピューター関係でも、デザイン関係でもありません。ただの会社員・肉体労働者です。

彼のPCの使い道は、エロ画像やエロ動画の収集や、チャットや、メッセや、ニュースや天気をインターネットで見たり、デジカメで撮った画像を編集したりと、そのくらいのものです。それに伴い、Donutだとか前はスージーだとかソフト拾ってきて、使いやすいPCネット環境を探求しているようです。サイト経営は昔ちょこっとしていましたが、今はしていません。なのに、どうして3台も要るのでしょうか?

「なんで?」

素直に簡潔に聞いてみました。

「ええやん」

答えになってない答えで答えられてしまいました。キーボードたたかれながら。

遠距離恋愛の私たちは月に1回しかデートできないのに、そのデート中にPCを立ち上げる彼。私が食事を作っている隙や、眠っている隙を突いては、PCの前にお座り。メッセンジャーを立ち上げて、私の知らない女と会話をしていたときには、さすがに怒りました。「暇だったから」って、私にビールのつまみ作らせておいて何ぬかしてやがるこの親父っ、って感じでした。
以前、日記更新を彼の家からしたのだって、性交痛が出現して構ってもらえなくなったからだったっけか。

・・・本当は愛が足りないんじゃなくて、最初から愛なんてなかったような気がしてきました。
そうよね、私よりPCがいいのよね。私はPC以下の存在なのよね。「おまえと比べて、触ればすぐに反応する、素直な奴だし」って言ってたもんね。

泣いてやる。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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