先月末に行った演奏会。とても素晴らしかったです。
生でシベリウスは初めて。しかも本場のオケで聴けるなんて物凄くラッキー。
オイストラフ様の演奏で惚れ込んでる、ばよりん協奏曲を生で聴けたのも。
久々のサントリーホールも良かった。（常連気取り？笑）

舞台の椅子の数を見て、「あれぇ〜？」。
最初は序曲『カレリア』だから小編成なのかなと思ったけど、
シベリウスの曲の編成は少ないのかな？という印象受けました。
と、同時にケヴァントハウスの演奏を思い出しましたね。
あの小編成でどっから音を出してるんかい！というパワーを感じたので
もしや、かなり音量出せるオケなのかなぁと。（意味不明？笑）
前にベルフィルの音量の凄さを体験してからオケの大音量を求めてるかも。
何度もしつこいですが、またあのお尻がムズムズする程の音量に包まれたい！
と常々思ってます。またトリスタン演奏会ないかなー。
今度は、ウィ〜ンフィルの伴奏で聴いてみたいですね。
なぞとアホな脱線してます。シベリ演奏会の話なのに。（笑）

フィンランド・ラハティ交響楽団。予想は的中。すんごかったです。
つうか、ヴァンスカさん。かなりテンション高い人なんですね。
P席で見てみたいと思いました。（爆）

ぐあ。だめだ。疲れてもう書けない....。（涙）
続きはまたで勘弁してやろう！（爆）