| 2003年10月06日(月) |
わたしのだーりん=ダヴィッド・オイストラフ |
ぐは。連勤なのでしにそう。 おまけに例のおばさんに精神的ダメージ受けまくりなので参ってます。 なので、演奏会感想の続きは今度の休みに書く予定。 でもぐちはいくらでも書けるのだ。(おいおい。爆)
今日の帰りがけに初めて監視カメラの映像を見せてもらい驚きましたわ。 誰もいなくなったら速攻で携帯で話してんの。 まあ、私も携帯使いますが最近は控えるようにしてるんですよ。 忙しいし、間違いを減らすのにね。(ほんとかよ。笑)
自分の間違いは絶対認めない。これは困ります。 他人に文句言える程偉くありませんが。(汗) この人には協調性が....と、感じてますね。 現在、職場には女だけ。女って恐ろしいと実感してます。(爆) だって全員から嫌われちゃってるんだもんな。あれはキツいわ。 かくいう私も最近....。(苦笑) こないだまで慣れない仕事だから大変だろうと親切にしてあげてたけど もう甘やかさないようにしてます。 朝の引継ぎの時の現金の確認。また足らないだって。毎度の事だから今日は放置。 しばらくして気が付いてたのに、「やっとかよ」と心の中でつぶやきました。
こうやって人の事を悪く思ってばかりいると心が荒んでいくのがわかります。 他の人の事を悪く思ったり言ったりするの嫌いなんですけど。ダメだなー。
つうわけで、オイストラフ様のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を。 (ユージン・オーマンディ、フィラデルフィア管弦楽団) さっきまでギル・シャハムの聴いてたけど急に聴きたくなってね。
美しい.....。
やっぱ、だーりんの演奏は綺麗だと改めて思いましたわ。 ライヴ故に少々テンションが高いですね。 第二楽章。口説くように弾かれたら鼻血が出ちゃうかも。(お下品な。笑) いや、この第二楽章は口説くというより、激しくも静かに熱い想いを綴る...てのがいいな。
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