日々雑感

2009年01月10日(土) パソコンに叫ぶ

今日の叫び。

2ちゃんねるお笑い芸人板、「キングコング西野のブログ」スレッドに、
本日分の記事が転記されていた。
ブログは毎日0:00更新。
今月末に幻冬社から絵本の出版が予定されてるそうで、
M−1以降のメイン記事となっている。現実逃避か?

以下、西野公論からコピペ。わいた



2009年1月10日 (土)
5年間に値段がついて
「差し上げますよ」と言ったが、「こういうのはお金を出して買うわ」とは昨日の夕方の一幕。今回のボクの絵本ご購入第一号はトータルテンボス藤田さん。もちろん発売はまだだし、手元に完成したモノがあったわけでもない、「予約」という形でのお買い上げ。絵本の発売日は今月26日で、情報解禁日というのが確か23日。それまで画像はおろかタイトルさえシークレットとなっておりましてお教えする事はできないのですが、藤田さんから頂いたお金は2500円。これだけは言ってもいいみたいなので・・・そう、今回の絵本の値段は2500円なのだ。

絵本とはいえ150ページ(絵:文=1:1)もあるもんで、「よくこの値段で抑えられたなぁ」というのが正直なところ。舘野さんと袖山さんがアッチへコッチへ走りまわってくれたのです。とにもかくにもボクの5年間と、その5年間を世に送り出す為に奮闘してくれたスタッフさんの汗に、2500円という値段がついた。

ボクは普段、バカみたいにライブをやりまくっているから、お金が発生する事の恐さは十分かっているつもりだ。例えば自分が提供する2500円のものが、「2500円のこの上ない使い方だ」と本当に思えてなきゃダメだわけで、他の使い道に思い当たる節があってはならないわけで、もちろん十分すぎるぐらい「この上ない」と思えている今回。きっと満足していただけることだろうと思う。

さて、発売まであと16日。発売日を迎える事もそうだけれど、今はただこの絵本を読まれた方の感想を聞きたくてしかたがない。なんなら一緒にそのまま呑みに行って、「実はあの話にはこういう裏があって・・」「アレは〇〇の事を描いた話で・・」なんて話を延々したい。

そして今日、とても嬉しい事が一つ。この絵本の帯の推薦文を実はもう一人頂いたのです。実はその方とは面識がなかったんだけれど、子供の頃からこの方の書く星の話が大好きだった。「ボクも星の話を描いたから、この人には是非観てもらいたいなぁ」なんて、思っていただけでどこかで口に出したわけでもないのに、袖山さんからその人の名前が出た話た時はビックリ。同時に「そりゃ、まぁ星の話だとこの人の顔が出てくるわな」と思った。その方は長い長いこの絵本を最後まで読んでくれて、そして今日とても心に沁みるお言葉がその方から届いた。ボクが大尊敬するお二方から頂いたこの帯の推薦文はボクの墓場に一緒に入れて欲しいと思う。だってボクが聞きたかった言葉をソックリそのまま書いてくれたんだもん。

推薦分とは関係なしに、あとお二人にも読んでいただいた。この方々がいなければ、この絵本は生まれていなかったし、ましてやボクが今の状態であったかも疑問だ。やはりボクは生まれたてのオリジナルではなく、いろんな影響を受けて今の状態になっているわけで、この方々に育てられボクは本当に感謝しているから読んでもらいたかった。制作側の人間を抜いて、この絵本の発売にあたって特集してくれた雑誌のライターさんも抜いて、今、この世界でこの絵本のお話を知っているのは推薦文を書いてくれたお二人と、もうお二人。たったの4人だ。ここからどれだけ広がるのかな?やっぱり、たくさんの人が読んでくれたら嬉しいなぁ。

宮沢賢治さんが生きていたら良かったなぁ。




「お前なんかがその名を出すな!おこがましい!!」

最後の行を読んだとき、そんな言葉を結構デカイ声で叫んでいた。
怒りが涌いたとしか言いようがない感情であった。

そう思ったのは、私だけではなかったようで。
本文が貼られた後、異口同音の書き込みがばらばらと。
教科書等で目に触れる確率の高い作家だからねえ…。

ちなみに、本文が張られる前に宮沢賢治についての書き込みは一切ない。
だから、上記のリアクションは私の素朴な反応。
宮沢賢治の本は、うちに何冊かある。みんな文庫だが。
ただ、ブックオフ行きの候補に入れたことは一回もない。


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