銀行にお使いに行った帰り道、頭の中に唐突に浮かんだのがタイトルの言葉。この場合、面白いことがないとか、仕事にやりがいがないとかいう意味ではなく、人生に飽きたということを指す。昨日買った「死ぬための教養」を読んで、自らの来し方を考えたりしていた影響と思われる。頭の中のつぶやきは、更にこう続く。「なんでまだ生きてるんだろう?」どうも、バイタリティの足りない人間らしい。その代わり体力はあるから、必要な人に分けてあげたい。今日の本 ダ・ヴィンチ