休みぼけという訳ではないが、ありえないことをしでかしてしまった。
夕方6時近く。文書を作成し終えて、片づけをしようと 消しゴムかすを左手で払ったらば、 人差し指の腹にシャープペンがぐっさり。ものの見事に刺さっていた。 芯は折れていなかったが、皮膚の内側が黒く染まっていた。 そして、みるまに血が吹き出た。びびった。 針刺したときより、にじむ量が多かったから。 傷口の大きさに比例しているのだろうか?
ばんそうこうを張る前に出血が止まったからいいけど。 まったく、何やってるんだか。
今日の本 ダカーポ、ぼくらの好きなタイムボカンシリーズ
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