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■ 断章
どうにもああいう男は好きになれない。 と思って、一言言って見たら、 自分の言葉が苦労人の説教でしかない ことに気がついて、いやな気がしました。
笑っている人は「明るい。」 そんな風に単純に考えている奴が腹立たしかった。 外に見えているものなんて・・・。
語らざれば、憂い無きに似たり。
けれども
無いわけないじゃん。
この世の中の人と人の間では、 けれども、苦しいときは「苦しい!苦しい!」と 大声でわめき散らさない限りダメらしい。 悲しさを訴えない人には悲しさに一人耐える義務があり、 淋しさを訴えない人には淋しさを我慢する義務がある。
世の中には、 甘えて欲しいと思う人もいることを忘れてはいけない。
死んだって別に良い。 と思っている人が、案外に既存のルールに 深くこだわっているのは意外に思う。 死んだって別にいいのだから、 自分の望むような生き方をしてもよさそうなものだと思う。
馴れ合いも、依存も、同情も、 なんだって良いじゃないかと思う。
それでダメなら、死ぬだけだ。
やはり僕ら馬鹿馬鹿しいと言いながら、 そう思い切れていないところがある。
望めば、自分たちだけでも、 自分たちの身の回りだけでも、変えられるのに、 まだ、与えられたルールの与えられた価値観の中で、 「立派」に生きようと思っている。
2003年12月13日(土)
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