一度だけの人生に
ひろ



 卒論4

相変わらずの、卒論執筆オンリーの毎日です。

2万字くらい書いて、思った。
「つまらない」

執筆自体がつまらないって言う
そう言う意味もあるけれど、
僕の書いていることがつまらないと言う
意味でもあります。

まるで「太宰入門」・・・。

こんなことを
つらつら書いてどうなるのだろうと言うような
伝記・・・にも似た、何とも言えない内容です。

先生にも「伝記的になるのはしょうがない」とは
言われ、自分でもそんな感じにはならざるをえない
と言うことは分かっていたつもりだったんですが・・・。

自分の考えがこんな程度だったのかと言うことが
書いてみて分かってきて、つまらない思いです。

もう二ヶ月あったらもうちょっとおもしろい、
ましな文章も書けるのでしょうけれど、
今のままでは、何とも言えない注釈書に
なってしまうような気がして仕方ありません。

書いておくべきことが山ほどあるのです。
けれども、その一つ一つを書いていたら、
まったく何が言いたいのか分からない文章に
なってしまうから、取捨選択が重要になのですが、
自分にはそれがあまり上手く出来ない・・・。

何もかも重要な気がしてきて・・・。


2003年12月12日(金)
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