一度だけの人生に
ひろ



 それでも人生は続く

23歳・・・若いなぁ。


若さは大切なものだとか。
若い頃しか経験できないことがあるとか。
若いってことはそれだけで希望が持てるとか。

早く、終わんないかなぁこの若さ。


そろそろ青春の独りよがりもお終い。
なんていってるうちは、まだまだ・・だってさ。


全部決まってしまえばいい。

「そんなこと言って。楽じゃないよ。」
「ふ〜ん、らしいね。やっぱそうなんだ。」



芥川は服毒。太宰は入水。
安吾は多少、「偉い」のかな?
麻薬中毒の上の脳溢血だってさ。
なんだかんだ言いながら、康成だって・・・。

お前は作家じゃないでしょう?



何を言ったって無駄だよ。
23歳の、「学生」

この暗く、嫌な年代を、黙って耐えて、
そのまま押し出されるまで。



リスカ自慢発見。
馬鹿な時代ですね。
黙って、あなたの命ください。
代わりに僕の命、いつでもあげます。

でも、きっと上手くいきませんよ。
そんなこと分かってるくせに、何が欲しいのやら。



「死んでもいい」
この言葉を軽く考えないでください。
結局、そんな結論になりました。


ちぇ・・・生きるっきゃないよ、バカヤロー!

2003年12月15日(月)
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