一度だけの人生に
ひろ



 馬鹿馬鹿しくって

友人からメールでこんな文章が届きました。
「早く死ねよ」
メールは表情が分からないだけに、
冗談だとは分かっていてもなんだか悲しくなりました。


ここ一週間くらい
1日おきにお酒を飲んでいます。
アパートには今、空の一升瓶が六本、
五合ほど残っている一升瓶が一本、4合入りの瓶が一本。
今日も多分飲みます。

飲んだってどうにもなりません。
あまりに分かり切ったこと過ぎて、
そんなことを言う友人が無性に腹立たしくなる。



自分が馬鹿馬鹿しくって。


そんなこと言ってないで、
黙って毎日粛々と生きていく苦労をするのが
立派な大人ってものですよ。


なるほど偉いですね。何が楽しくって・・・。




ほんの目先のことについてさえ、
まったく空っぽな自分がとても不安です。


卒論で「分裂した自意識」と言う言葉を使いました。
なんだ、自分のことじゃん。



僕でも、刑務所に入ったら、
世の中がやりたことばかりになるのだろうか。
そう言う施設があったら、案外に悪くないのじゃないかと思う。




「酔って、神通川にでも飛び込めば?」
そんな話を笑って出きるうちはまだ大丈夫。


こんな文章は「自殺のほのめかし」ってことになるのかな?

怒らないでよ。


別に死にたい訳じゃないよ。



自分の生き方が馬鹿馬鹿しくって。

2003年11月21日(金)
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