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■ とぎれとぎれ
小説集を家に忘れてきたので、 「東京八景」という太宰治の小説を 探して「青空文庫」と言うHPを訪れたが まだ入力が終了していなくて、無かった。 ボランティアの方々が打ってくれているのを 利用させてもらっているのだから、 ことさら文句を言えた義理ではないが、 1999年からずっと「入力中」と言うのは 如何なものだろうかと思う。 誰かが登録したら、他の人はもう、 入力して、寄稿したくても出来ないのだ。 やる気が無いのなら止めて欲しいと思う。 「東京八景」くらいの量ならば、 僕でも入力に半日もかからないのだから。
お酒をあまり飲めなくなった。 友人に、両親にも、指摘されたし、 自分でもそう思う。 肝臓の状態が悪いのかもしれない。
生活上の行き詰まり。 人は思想や、観念だけで死のうと思ったり、 死ねるものじゃない。 どんな時、どんな場合でも、 裏には常に直接的、実際的な「生活」の問題がある。 本当だろうか? 最近、本当なのかもしれないと思う。 だから、どうだと言うことじゃなく。
恋愛ドラマを見ていて、 「男じゃないなぁ」と思う。 そう思って、考えてみると、 僕の「男」観はやけに古い。時代劇。 義理、人情、見栄、意地、やせ我慢、最後に悲哀。 お調子者は皆、男ではない。
美。なんだか分からない美のために 身と魂とをゲヘナにて滅ぼしうるもの。
太宰のキリスト教理解を、 ドナルド・キーンはヨーロッパの未開人が 日本の禅について語っているかのようなものだと 批判した。それが確かなら、その太宰を 通してキリスト教を見ている僕の、キリスト教理解は、 人間のレベルには達していないようです。
あぁ・・いい子だけは嫌だ。
真顔でポツリと呟いて、その言葉に 「あなたはもう、子じゃないでしょう?」 と、ニヤリと応える人が、世の中の1万分の1以下で ありますように。
2003年09月13日(土)
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