 |
 |
■■■
■■
■ 閑話
今日(10日)のトリビアで 「太宰治は芥川賞をくださいと 頼み込んだこんだことがある」と言うのがあった。 結構、高得点というか、高へぇ〜だったと思う。 僕もクスッと笑ってしまった。 もちろん、そんなことは 僕は中学生の時から知っていたけれど。
少し、太宰治を読んだことのある人なら このことをトリビアだとは思わないと思う。
日本人の特質なのか、 人類共通の固定観念、心情なのか、多くの人は、 有名な人、立派といわれる人、 一つの分野において秀抜の能力を発揮した人に 対して、その人はその分野以外においても 全く出来た人間で、性格温厚、無欲、公平、 酒は飲まず、煙草もやらずと言ったら言い過ぎかもしれないけれど、 とにかく「全てのことにおいて立派な人」なんだと 思いがちだと思う。
思われるほうはたまったものじゃないだろうなぁと思う。 太宰に限ったことじゃない。 スポーツ選手でも、政治家でも、医者でも、弁護士でも・・・
2003年09月09日(火)
|
|
 |