妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
目次|前のページ|次のページ
| 2008年09月15日(月) |
『狂血 immigrant and illegal immigrant, and imposter』 |
【五條瑛 双葉社】
さて、7th Missionです。 折り返しも過ぎ終盤に差し掛かってきたので、色々と回収に入った感がありますね。 新キャラ櫂くんが、今後どう話しをかき回すのか注目です。 亮司も色々なキャラに好かれて大変だ。 櫂くんはちょっと、マークスの水沢を思い出しますが。
最初の頃はさっぱり見当もつかなかったサーシャの革命でしたが、そろそろ見えてきました。 その結果としてどうなるのか、までは亮司と一緒で想像の外ですが。 サーシャと言えば、プラチナ・ビーズ以来の謎、というかはっきり書かれる事のなかった、彼の今はない祖国がはっきり書かれました。 国名を明かされなかっただけで、あそこだろうなぁというあたりはつけられるのですが。 改めて明かされると、サーシャの祖国がどこだろうと、あまり関係ない、という気持ちになるな。サーシャはサーシャだよ、という気分。
このシリーズで一番、動向に注目なのが大川なのですが、今回久しぶりに亮司と再会。 ついに退場するか・・・と思ったけれど、相変わらずしぶといです。先生。
で、二番目に気になる嘉瀬と一紀はそれぞれに出てはいるけれど、ツーショットは拝めず(小説ですが)
今回も何名か退場された方がいましたが、ここまで生かされてきたヤスフミってなんだったんだろうなぁ〜と気の毒な気持ちになる。 一体何人が、最後まで走り続けられるのか。残り3冊となった今、その辺も注目です。
で、やっぱり鉱物シリーズが読みたいんですが。
鉱物よりも革命の方が漫画化には適してるだろうな〜と思いました。
本編に関係ないけど、P16に「切れ者と評判の経済サクザだ。」って書いてあって、しばらく悩んだ。 大胆な誤字だな。
|