妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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2008年07月17日(木) 『からくりサーカス 22〜35』(漫)

【藤田和日郎 小学館サンデーコミックス】

折り返しに入りました。
怒涛の過去編で、しろがねの生い立ちやらフランシーヌ人形の行く末やら、黒幕の正体が明らかに。
ついでにギイの過去なんかも(ついでかよ)

私はたいていの漫画や小説における、過去編という名の因縁の起こりのパートが退屈なんですが、藤田漫画は他のに比べれば楽しく読める。

すっかり人が変わってしまった鳴海としろがねの再会や、しろがねの生い立ちを知ってしまった勝など、誤解、すれ違い、葛藤などなどてんこ盛りで、読んでてしんどい、もどかしい。

黒賀村編は小休止的な話しで、やや流れが停滞したような感もあったけれど、いよいよ最後の盛り上がりに入る模様。
心してついて行きたい。



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