妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2008年06月09日(月) |
『チェーザレ 破壊の創造者 1〜4』(漫) |
【惣領冬実 講談社モーニングコミックス】
少女マンガの印象が強かったので、こんなばりばりの歴史ものも描くんだなぁと意外でした。 とは言うものの、惣領冬実の漫画これが初めてなんですが。
寡聞にしてチェーザレ・ボルジアという人物を知らないもので、まったく先行きがわからないのは、楽しくもあり不安でもあり。 なんだけど、解説で大雑把な流れがネタバレしてて・・・。 歴史ものではまま起こることなのですが、みんなが知ってると思わないで!と。 知ってたら面白さが減るわけではないけれど、せっかく知らないんだから楽しみにしたかったよ。
『天上の愛地上の恋』をなんとなく思い出します。 チェーザレとミゲル、チェーザレとアンジェロ、それぞれの関係が今後気になるなー。 特に後者が気になります。 アンジェロにはやっぱり、チェーザレと袂を分かってもらいたい。
それにしても、かなりゆっくりペースで話しが進むうえに、刊行ペースもゆっくり。せめて、年に2冊は出て欲しいなぁ。
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